賛同人・賛同団体一覧

 

ご賛同いただいた皆さん、ありがとうございます。お名前・団体名、ご所属・肩書、メッセージを以下に載せさせていただきます。

 

金子勝 (立正大学法学部名誉教授)

 

中村涼哉 (ユニオン千代田労働相談員)

 

蓑田道 (T-ns SOWL関東)

 

平和を望む市民の会

 

橋塚哲人 (國學院大學穴開きズム研究会初代会長)

 人権を抑圧し、「あるべき日本人」としての生き方以外認めない安倍政権は決して許すことは出来ないと思います。立正大学の皆さんの闘いを応援しています。頑張ってください。

 

吉田武人 (社民党を応援する若手の会代表代行)

 現在、政治の私物化が進んでいます。

 本来、憲法を遵守し国民の利益に徹するべき政治家たちは、憲法に反する戦争法や共謀罪、格差の拡大や奨学金問題など平和と自由と人権を侵し、加計、森友問題にみられるように国民の利益を無視し「お友達」の為の国民不在の政治を行っています。

 また、在日外国人や貧困層への偏見に基づく差別と憎悪が進んでいます。

 今こそ、変えなければなりません。今こそ、政治の私物化と憲法破壊すなわち生活破壊と社会の分断を乗り越え、「いのちを大切にする」政治、社会を私たちの手でつくるときです。

 私は中学三年生ですが、学生の皆さんと同じく長い長い未来を生きていく世代です。現在の支配層が死んだあとも、その社会から未来を切り拓いてゆく世代です。

 だからこそ、現在をよりよいものにしなければなりません。いま、多くの仲間をつくり連帯して変えなければならないのではないでしょうか。学内で仲間をつくり行動する皆さんの勇気に強い感銘と尊敬の念を抱きながら、皆さんとの熱い連帯を訴えます。

 未来のために

 

田中一美

 若い皆さまが立ち上がったこと心強く思います。

 

鵜戸口利明 (日本映画大学学生)

 結成宣言に賛同いたします。

 とりわけ、学生支援機構(JASSO)についても触れられていたのに共鳴いたしました。

 私も奨学金を500万背負っている身ですが、全国の大学生の5割が借りているそうですね。また、経済的理由による中退者数が過去最大という惨状にも眼を覆うものがあります。

 

直接行動(Direct Action)

 

サキヤエリカ (役者)

 

小野文珖 (宗教者九条の和呼びかけ人・世話役、元立正大学助教授)

 

井田政則 (立正大学心理学部教授)

 

Black Against Black(BABL)

 

日向歩 (学生)

 政権が「戦争のできる国づくり」を進める中、大学から社会運動に立ち上がられた皆さんに敬意を表します。ともにがんばり合いましょう。

 

宮﨑大地 (立正大OB)

 結成宣言に賛同します。バイト漬けで学べない学生生活、憲法を守らない政治家、“War is peace”の安全保障、未来を語れない利潤追求――そうした現状に反感を抱く一人として、賛同させていただきます。

 

Shimizu Hiroki (「性的少数者」解放運動家・学生)

 

新社会党を応援する千葉県青年会

 

中村ゆりえ

 安倍政権が強引に推し進めてきた事項の数々によって、日本の経済も社会も崩壊しているように思うが、実はこっそりと国民が気付かないうちに大半の人々が注意を払わないうちに色々なところに手を下してきたようだ(教育等)でも、今ここへきて国民が知るようになってきたと思う。こんな社会になってしまったのは、私達一般国民がお任せにしてきてしまったせいでもあり、それをいいことに権力が好き勝手にやってきた結果だろう。だから、それを知った国民は今後、民主主義は一般国民がしっかりと権力を監視して手間暇かかれど、大事に守っていかなければならないのだと反省した。憲法にもそう書いてありますね。若い人達、応援しています。

 

匿名希望 (立正大OB)

 過去に金子先生の授業を受けていました。賛同します。

 

原秀介 (9条改憲阻止の会)

 

9条改憲阻止の会

 

阿部大 (立正大OB、元全共斗)

 

栗橋宏

 卒業生として貴会の活動を誇りに思います。共に頑張りましょう。

 

二橋元長 (埼玉県平和委員会)

 あわてず、あせらず、あきらめず 息長く活動を!

 

鶴見太郎 (労働者)

 

仲野慎一 (千葉2区市民連合事務局次長)

 ガンバレ!

 

安斎徹雄

 開かれた集会を継続して開き運動を大きくしていきましょう。学生のなかにも連帯を!

 

(敬称略。賛同日順。2017年8月24日時点)